地球から10万光年もはなれたところにある惑星ベアーズ。
その星に住むくまくま星人に、プリン屋さんをやっている「ネネ」と「ごんぞう」という兄妹がおりました。ある日2人はお店をお休みにして、宇宙船に乗ってちょっとした小旅行にでかけることにしました。
そして旅行中、地球に不時着してしまいます・・・。
落ちた時の衝撃で、宇宙船はボロボロ。
故郷に帰る宇宙船を買うお金 「ひゃくおくえん」を溜めるために プリン作りが得意な2人が販売を決意した”くまちゃんプリン”! 故郷では大人気だったというプリンのお味は・・・!?
お料理屋を営んでいる「けーすけ」夫婦の協力のもと、
美味しい美味しいプリンが完成しました。
 

わるノリ=ごんぞう

出身:惑星ベアーズ 身長:120cm 体重:80kg
好きなもの:ギャンブル・酒・ナンパ(お姉さま系が好きらしい)
特技:プリン作り

妹のネネと地球へ旅行に来たが、宇宙船が墜落してしまう。けーすけに助けてもらい、そのままネネと共に居候の身に。新しい宇宙船を買うお金を貯めるために、プリンの販売を始めた。
…が、ギャンブル好きなので、なかなかお金が貯まらないらしい。
どうやら、ネネにばれないようにこっそりスロットを打ちに行っている様子。
地球のギャンブルは怖い、と思いつつも通わずにはいられない、悲しい性格。
ギャンブルに負けて帰ってきては、1人寂しく酒を飲んでいる。涙。



 

きくばり=ネネ

出身:惑星ベアーズ
身長:80cm  体重:ひみつ☆ スリーサイズ:B88.W56.H85(自称)
特技:プリン作り

兄のごんぞうと地球に旅行に来たが、宇宙船が墜落してしまう。
兄と共に、助けてくれたけーすけ夫婦の家に居候することに。
新しい宇宙船を買うお金を貯めるために、兄と共にプリンの販売を始めた。
ギャンブル好きの兄とは対照的に、とてもまじめで気が利く。ごんぞうにとっては良き妹。
最近、気に入った韓国俳優ができたらしく、写真集を買おうかどうしようか迷っている様子。ギャンブル好きの兄が貯めたお金を無駄使いするため、ため息をつきながらも「しょうがないよね。」と、写真集をあきらめている、けなげな妹。



 

けーすけ夫婦

夫:けーすけ
妻:ひろみ

「けーすけ」は和食の、「ひろみ」は洋食の一流料理人。二人で料理屋「こ熊や」を経営している。
和・洋のコンビで作り出す料理は美味しいと評判で、お店はかなり繁盛している。
墜落した宇宙船からネネとごんぞうを助けてから、ものはついでと家に居候させてあげたうえに、ネネとごんぞうのくまちゃんプリンを作る手伝いまでしてくれている、不思議なくらいお人好しな夫婦。最近は、ビ○ーズ○ート○ャンプというエクササイズに二人でハマッテいるとか…。



 

今日もボロボロ=ボロボロどり

出身:不明 オス
嫌いなもの:やきとり

なぜかいつも不幸に見舞われるが、ポジティブに生きている。彼の生き様に学ぶことは多い。
彼は、ネネとごんぞうが住んでいた「惑星ベアーズ」にも、他の星から旅行に来ていたらしい。どういったいきさつでネネとごんぞうの宇宙船に乗り込むことになったかは不明だが、故郷の星に帰れなくなったのは事実だろう。しかも、ネネとごんぞうには無視されているようなふしも…。それでも彼は、この地球という見知らぬ土地で、誰も恨まず、力強く生き抜いていこうとしている。地球に来てからは焼き鳥屋でバイトを始めたとか!?…実際に生活力もあるようだ。「よだれネコ」に命を狙われているが、もちろん彼はよだれネコを恨んだりなんてしていない。人間のできた鳥である。



 

グルメ一番=よだれネコ

出身:日本 オス

体はかなり大きい。本当にネコなのかどうかは不明。
けーすけ夫婦が経営している「こ熊や」でよく残飯あさりをしている。
「こ熊や」は新鮮な食材を使っているうえに味付けも一流なので、残飯といえども彼の舌を満足させてくれるらしい。 そのため彼は、けーすけ夫婦には一目置いている様子。
最近は、宇宙船に乗っていた「ボロボロどり」を食べてやろうと狙っている。
彼のグルメっぷりは、近所のノラネコ連中の間でも有名らしい。

 

おくびょう=ワニ太

出身:パプアニューギニア? オス

山口県にある「ふしの川」という川で、ネネが拾ってきた。悪い人間に飼われていたところを逃げ出して、川で生活していたらしい。以前は飼い主にかなり虐待されていたとか…。
拾って連れ帰ってくれたネネにとてもなついており、ネネが行く先へとことこついていく。ネネは彼(?)によく着せ替えごっこをして遊ぶらしく、フリフリのパンピースを着せたりピンクのリボンを付けたりしている。
彼(?)もネネに可愛がってもらっているのが分かっているので、着せ替えごっこを甘んじて受けているが、それらの服装を気に入っているかどうかは不明。
虐待されていたからなのか、人間を見るとびくびくしてしまうが、住まわせてもらっている「けーすけ夫婦」には慣れてきた模様。



 

ギャグが冴えるぜ=レーサーパンダ

出身:不明(中国ではないらしい)

もともとお菓子職人だったのだが、山口県の秋穂で「車エビ号」を手に入れたことをきっかけに、レーサーを目指す。しかし、メタボリック症候群といってもいいほどのお腹では、レーサーはきついのでは?…という話も…。甘いものの食べすぎで、糖尿の気もあるとかないとか。
いつも仲間に入れて欲しいと思っているけど、なかなか言い出せない、以外に内気な性格。
たまに友達に近づくと、親父ギャグを連発する。
ギャグが受けないので仲間に入れてもらえない。
仲間に入れてもらえないので、遠くで友達を見ながらまたギャグを考える。
新しく考えたギャグも親父ギャグ…。…という、悪循環をたどっている。ギャグを考えながらも、元お菓子職人の腕を生かしてネネやごんぞうを助けたいと密かに思っている。

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